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ミュンヘン近郊の日帰り旅行に最適!歴史と街並みが魅力のランツフート観光ガイド

ドイツ生活

最近、我が家のモットーは「自分の住んでいる地域をもっと知ること」、そして地元のお店や文化を支援することである。そこで今回は、ミュンヘンから車で約1時間、北東部に位置するランツフート(Landshut)という街を訪れた。

ナマケモノ
ナマケモノ

いく前は、「どこそれ?」という感じでしたが、行ってみると、中世の雰囲気が漂っていて、とっても素敵でした!

ミュンヘンからのアクセス、ランツフートの歴史

ミュンヘン中央駅からはローカル線(Regionalbahn)で約45分、車でも約1時間の距離にある。ミュンヘン空港からは約30分でアクセス可能だ。ランツフートの東にはレーゲンスブルクやパッサウといった街が広がっている。

カラフルな建物が可愛い

ランツフートの歴史は1204年、バイエルン公ルートヴィヒ一世がトラウスニッツ城(Burg Trausnitz)を建設したことに始まる。その後約400年間、城はバイエルン公の居城として機能した。1475年にはゲオルグ公とポーランド王の娘へドヴィッヒの結婚式「ランツフート婚」が行われ、現在でも4年ごとに開催されている。

現在はニーダーバイエルン州の州都としての役割を担い、ドイツテレコムやBMWなどの企業が所在している。

旧市街の散策

旧市街の近くに車を停め、散策を始める。川を渡ると、カラフルな建物が並ぶ旧市街が見えてくる。イースター休暇中で人通りは多くなく、静かに歩けるのが魅力だ。

 
右手に映るのが教会

まるで『ハウルの動く城』に出てきそうな可愛らしい建物が立ち並び、旧市街の中心には高さ約130mのレンガ造りの塔を持つ聖マルチン教会がそびえている。通りにはカフェやレストランが並び、晴れた日にはテラス席でのんびりと過ごす人々の姿が見られる。

路地裏の小道も中世の雰囲気が漂う

トラウスニッツ城

市街地の南側にある小高い丘の上にはトラウスニッツ城が建っている。徒歩で約15分、斜面を登ると到着する。城内はツアー参加者のみ入場可能だが、丘の上からの眺めだけでも十分に満足できる。登る道も静かで、街並みを眺めながらゆったりと歩ける。

丘からの眺め

散策の途中、カフェに立ち寄った。店内にはレコード音楽が流れ、おしゃれな雰囲気が漂っている。小腹が空いたため、コーヒーと「フランツブロートヒェン」と呼ばれるシナモンロールを注文した。形はクロワッサンを潰したような平らなものである。

グルテンを控えている私だが、このシナモンロールは美味しく、たまの週末のご褒美として楽しんでいる。

夫は抹茶ラテを注文した。近年ドイツでも抹茶ブームが起きており、至る所で味わえる。コーヒーカップは日本の湯呑みに似た形と色で、なかなか趣がある。

まとめ

最後に川のほとりを散歩しながらのんびりして、ミュンヘンへ戻った。地元の博物館などもあり、1日ゆったり過ごせる街である。観光客は少なく、自分のペースでじっくりと散策できるランツフートは、ミュンヘン近郊の日帰り旅行に最適な場所である。

散歩したり、立ち止まっておしゃべりするのに最高の場所

ミュンヘン近郊にはランツフート以外にも魅力的な日帰り旅行先が多数存在する。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

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